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1997年の京都サミットで、日本政府は、二酸化炭素などの地球温暖化ガスを2008〜2012年までに1990年比で6%の削減義務を同意しました。また、この京都議定書が本年正式に発効しました。
政府では認知を高めるため、「クールビズ」というライフデザインを提唱し、「夏にスーツ着て外回りやオフィスで働くのはおかしい。仕事の効率も、資源の効率も悪いだろ。ネクタイを外せば体感温度は2度も下がるから、過剰な冷房しなくていいんですよ。そうすると過剰冷房に悩む女性にも好かれるし。だいたい、スーツとネクタイなくてもかっこいいだろ?」というプロモーションをしています。
確かに、日本の夏は湿気が多く高温で、スーツどころかワイシャツ一枚ですら汗でぐっしょりになりますよね。しかも、現在の二酸化炭素の排出が続くと、九州は今後30年くらいで現在の台湾くらいの気候になり、台風も大型化し、昆虫も東南アジア種が進出し、在来種は淘汰されるとの予測もあります。
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それだけのインパクトのある話ですから、是非、今を生きる我々がより快適な生活を過ごせるよう、更に未来の世代への義務として、生活のデザインをし直す時機と考えています。
しかしネクタイ一つですら、礼節を重んじるという意味でビジネスプロトコルなので、なかなか外せません。まして、オトコのかっこよさ、ファッションにしっかり根を下ろしているネクタイですから、この課題は様子を見るとして、その他にますやみそで取組めることを検討しています。例えばオフィスでは、フロアごと、冷房中は、必ず窓を閉め、ブラインドを下ろし冷気を保つ事、同時にパッケージなど包材に関しても、見直しの検討などです。
更に、視点を変え、配送や商材の最適化、返品を減らす活動などを早速導入しました。また、社員一人一人にチームー6%を考えてもらうために、今後名刺を作る際に、ロゴをいれていくことにより、より一致団結して地球環境というマクロな地域貢献ができたらと思います。
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